平成30年(2018) 公害特論
選択肢の下の『ラジオボタン』で回答を選んで『解答する』ボタンを押してください。
解答・解説が表示され、正解回数がカウントされます。
問5
燃焼方法(ガス燃焼,油燃焼,石炭燃焼)に関する記述として,誤っているものはどれか。
(1) 予混合燃焼では,混合気流速が小さくなると,逆火の危険性がある。
(2) 拡散燃焼の層流域では,流速の増加にほぼ比例して火炎は長くなる。
(3) 重油のような残留油を微小な油滴群にしてから燃焼させる方式を蒸発燃焼という。
(4) 石炭の燃焼方法は,ガス流速の違いにより,固定層燃焼,流動層燃焼,微粉炭燃焼の三つに大別される。
(5) 微粉炭燃焼は,発電用ボイラーなど大形ボイラーの主流となっている。
平成30年 正解回数
公害特論
問1 | 問2 | 問3 | 問4 | 問5 | 問6 | 問7 | 問8 | 問9 | 問10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
問11 | 問12 | 問13 | 問14 | 問15 | |||||
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |