平成27年(2015) 大規模大気特論
選択肢の下の『ラジオボタン』で回答を選んで『解答する』ボタンを押してください。
解答・解説が表示され、正解回数がカウントされます。
問1
自由対流,強制対流と風の乱れに関する記述として,誤っているものはどれか。
(1) 大気中での煙などの拡散は,風の乱れの大きさに関係している。
(2) 地表面摩擦の影響で,風速の鉛直勾配が生じることによって,強制対流による風の乱れが発生する。
(3) 日射により暖められた地表面上では,浮力による強制対流が生じる。
(4) 温位が上空ほど低い大気層は熱的に不安定であり,自由対流による風の乱れが発生する。
(5) 風速が強く,強制対流が卓越するとき,大気安定度は中立に近づく。
平成27年 正解回数
大規模大気特論
問1 | 問2 | 問3 | 問4 | 問5 | 問6 | 問7 | 問8 | 問9 | 問10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |