平成30年(2018) 大規模大気特論
選択肢の下の『ラジオボタン』で回答を選んで『解答する』ボタンを押してください。
解答・解説が表示され、正解回数がカウントされます。
問3
気温の鉛直分布と大気安定度の関係に関する記述中,下線を付した箇所のうち,誤っているものはどれか。
気温の鉛直分布が下図の実線A-B で表されるような強い(1)逓減分布であるとき,P0 の気塊がP1 へ移動すると,破線で示した(2)乾燥断熱減率に従って周囲の大気よりも(3)温度が高くなり,またP0 からP2 へ移動すると逆方向の変化が生じる。この状態を(4)熱的に安定という。実線A-B と異なり,上空に向かって気温が高くなる場合を(5)逆転分布という。
平成30年 正解回数
大規模大気特論
問1 | 問2 | 問3 | 問4 | 問5 | 問6 | 問7 | 問8 | 問9 | 問10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |