平成27年(2015) ばいじん・粉じん特論
選択肢の下の『ラジオボタン』で回答を選んで『解答する』ボタンを押してください。
解答・解説が表示され、正解回数がカウントされます。
問5
障害物形式集じん装置の集じん機構に関する記述として,誤っているものはどれか。
(1) ダストは,慣性力,拡散,重力,静電気力,遮りなどの機構により障害物に捕捉される。
(2) ストークス数が大きいほど,慣性力による捕集効率は大きくなる。
(3) 同じストークス数では,レイノルズ数が小さいほうが慣性衝突による捕集効率は大きくなる。
(4) 捕集体の寸法に対する粒子径の比が大きいほど,遮りによる捕集効率は大きくなる。
(5) 気流速度が小さい場合,粒子径が0.1μm より小さい粒子では拡散捕集の効果が大きくなる。
平成27年 正解回数
ばいじん・粉じん特論
問1 | 問2 | 問3 | 問4 | 問5 | 問6 | 問7 | 問8 | 問9 | 問10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
問11 | 問12 | 問13 | 問14 | 問15 | |||||
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |