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平成30年(2018) 大規模大気特論

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問4

主要な煙突排ガス上昇式の一つであるモーゼスとカーソンの式に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 浮力上昇高さを表す項と運動量上昇高さを表す項の和の形をとる。
(2) 同じ排ガスでも,大気の安定度により上昇高さは変わる。
(3) 同じ排ガスでも,外気温が高くなると上昇高さは大きくなる。
(4) 浮力の効果(浮力上昇高さ)は,排出熱量の2 分の1 乗に比例する。
(5) 上昇高さは,煙突高さにおける風速に反比例する。

(1)  (2)  (3)  (4)  (5)




平成30年 正解回数
大規模大気特論
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