平成28年(2016) 大気有害物質特論
選択肢の下の『ラジオボタン』で回答を選んで『解答する』ボタンを押してください。
解答・解説が表示され、正解回数がカウントされます。
問3
ガス吸収による有害物質の処理に関する記述として,誤っているものはどれか。
(1) 水に比較的溶けにくいガスの場合,その気相中の分圧は,その液中濃度に比例する。
(2) 塩素の水への溶解度は,一酸化炭素のそれよりも大きい。
(3) ふっ化水素は,水酸化ナトリウム水溶液への吸収において,液組成や温度などで決まる一定の分圧を示す。
(4) ガス吸収の速度を考える場合,二重境膜説は有用な学説である。
(5) 境膜内の被吸収物質の拡散は遅いので,物質移動の抵抗になる。
平成28年 正解回数
大気有害物質特論
問1 | 問2 | 問3 | 問4 | 問5 | 問6 | 問7 | 問8 | 問9 | 問10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |