公害防止管理者大気の過去問の勉強 webテキスト

令和02年(2020) 大気特論

選択肢の下の『ラジオボタン』で回答を選んで『解答する』ボタンを押してください。
解答・解説が表示され、正解回数がカウントされます。

問11

 排煙脱硝技術に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 無触媒還元法では,水素を添加すると反応温度を200~300℃低下させることができる。
(2) 活性炭法は,同時脱硫・脱硝技術の一つである。
(3) 酸化還元法は,排ガスにNH3 を加え,電子ビームを照射してNOxを硝酸アンモニウムにする脱硝プロセスである。
(4) アンモニア接触還元法のシステムは,主に触媒,脱硝反応器,還元剤注入設備などで構成される。
(5) 国内で最も多く採用されている排煙脱硝技術は,アンモニア接触還元法である。

(1)  (2)  (3)  (4)  (5)




令和02年 正解回数
大気特論
問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10
0000000000
問11 問12 問13 問14 問15
00000


ページのトップへ戻る