平成23年(2011) 大規模大気特論
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問1
地上数十m までの大気層の風速を表す以下の式に関する記述として,誤っているものはどれか。
(1) は摩擦速度と呼ばれ,
=
での風速を表す。
(2) は粗度長と呼ばれ,市街地などでは1m 以上になる。
(3) はカルマン定数と呼ばれる無次元の数である。
(4) 他の条件が変わらないとき,一定高度での風速が大きいほどは大きい。
(5) この式の成り立つ層内では,風速は高度とともに増大する。
平成23年 正解回数
大規模大気特論
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