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平成29年(2017) 大規模大気特論

平成29年(2017年)大規模大気特論の問題と解答・解説です。問4~6について、1問ごとに解答・解説しています。

問4

有効煙突高さ=100m,排出量=1m3/s の煙源がある。風下方向にx軸,横風方向にy軸,高さ方向にz軸をとった場合,濃度(ppm)は以下の正規型プルーム拡散式で与えられる。風速=2.6 m/s,水平拡散幅=150m,鉛直拡散幅=100m のとき,煙流中心軸直下の地上濃度(ppm)はおよそいくらか。



(1)0.05  (2)0.1  (3)5  (4)10  (5)500

問4 解答・解説


【正解】(3)
【難易度】



問5

濃度や拡散幅の平均化時間に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 煙流の水平拡散幅 は,気流の蛇行などにより,平均化時間とともに増大する。
(2) オリジナルのパスキルの線図に示された水平拡散幅 は,平均化時間60分相当の値よりも小さい。
(3) 一般に拡散シミュレーションでは,濃度の平均化時間を長くとるほど,予測値と実測値の一致度が増す。
(4) 爆発性ガスのような危険物の漏出・拡散を扱うモデルでは,平均化時間は数秒から数分とする必要がある。
(5) SOx,NOx などの濃度分布シミュレーションでは,平均化時間1 日に相当する拡散幅が用いられる。

問5 解答・解説


【正解】(5)
【難易度】



問6

大気拡散モデルの分類において,(ア)~(ウ)のの中に挿入すべき語句の組合せとして,正しいものはどれか。


  (ア)  (イ)  (ウ)
(1) 数値解 解析解 格子
(2) 解析解 統計  パフ
(3) 統計解 析解  パフ
(4) 統計  数値解 広域
(5) 数値解 統計  広域

問6 解答・解説


【正解】(1)
【難易度】





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