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平成29年(2017) 大気有害物質特論

平成29年(2017年)大気有害物質特論の問題と解答・解説です。問7~10について、1問ごとに解答・解説しています。

問7

次の特定物質のうち,不燃性で爆発性がないものはどれか。

(1) アンモニア
(2) 一酸化炭素
(3) 硫化水素
(4) 二酸化硫黄
(5) アクロレイン

問7 解答・解説


【正解】(4)
【難易度】



問8

JIS による排ガス中のふっ素化合物分析方法( 3 種類)すべてに共通する内容として,誤っているものはどれか。

(1) 水酸化ナトリウム溶液を吸収液として用いる。
(2) 試料ガスを採取する流量は1 L/min 程度とし,採取量は約40 L とする。
(3) 標準液の調製には,ふっ化ナトリウムを用いる。
(4) 共存するアルミニウム(Ⅲ )などのイオンが測定を妨害する場合は,水蒸気蒸留を行った後に定量する。
(5) ふっ化物イオン濃度の測定値から,空試験の結果を計算により差し引く。

問8 解答・解説


【正解】(5)
【難易度】



問9

JIS のイオンクロマトグラフ法による排ガス中の塩素分析方法に関する記述中,下線を付した箇所のうち,誤っているものはどれか。

試料ガス中の塩素を(1)p ‒トルエンスルホンアミド吸収液に吸収して,塩素を(2)クロラミンT に変えた液を分析用試料溶液とする。これに少量の(3)シアン化カリウム溶液と(4)水酸化カリウム溶液を順次加えて(5)塩化シアンとした後,イオンクロマトグラフ法で測定し,そのピーク面積から塩素の濃度を求める。

問9 解答・解説


【正解】(5)
【難易度】



問10

JIS のICP 質量分析法による排ガス中のカドミウム及び鉛の定量に使用される内標準物質として,正しいものはどれか。

(1) すず
(2) イットリウム
(3) モリブデン
(4) パラジウム
(5) 白金

問10 解答・解説


【正解】(2)
【難易度】





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