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平成29年(2017) 大気特論

平成29年(2017年)大気特論の問題と解答・解説です。問13~15について、1問ごとに解答・解説しています。

問13

JIS による排ガス試料採取方法に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 試料ガスの採取位置は,ダクトの屈曲部分を避ける。
(2) 試料ガスの採取位置は,断面形状が急激に変化する部分を避ける。
(3) ガス濃度の変動が採取位置断面において±25%以下の場合には,断面内の任意の1点を採取点としてよい。
(4) 採取口は,ダクト内の排ガスの流れに対して,ほぼ直角に採取管が挿入できる角度とする。
(5) 採取管は化学分析用では,25A(内径27.6mm)程度の太さの管を使用する。

問13 解答・解説


【正解】(3)
【難易度】



問14

JIS による排ガス中の二酸化硫黄連続分析法の紫外線吸収分析計に関する記述中,(ア)~(エ)のの中に挿入すべき語句の組合せとして,正しいものはどれか。

図に示すように,紫外線領域には,:SO2:NO,:NO2の吸収スペクトルがあり,波長nm の吸収量の変化を測定することで,排ガス中のSO2の濃度を連続的に求めることができる。

  (ア) (イ) (ウ)  (エ)
(1) A  C   B   215 ~ 226
(2) B  A   C   215 ~ 226
(3) B  C   A   330 ~ 400
(4) C  A   B   280 ~ 320
(5) C  B   A   280 ~ 320

問14 解答・解説


【正解】(4)
【難易度】



問15

JIS による排ガス中の窒素酸化物の化学分析方法に関する記述中,(ア)~(ウ)のの中に挿入すべき語句の組合せとして,正しいものはどれか。

試料ガス中のNOx をで酸化し,吸収液に吸収させてとする。亜鉛粉末で還元した後, 及びナフチルエチレンジアミン二塩酸塩溶液を加えて発色させ,吸光度(545nm)を測定する。

  (ア)   (イ)     (ウ)
(1) オゾン 硝酸イオン  スルファニル酸
(2) 酸素  亜硝酸イオン スルファニル酸
(3) オゾン 亜硝酸イオン スルファニルアミド
(4) 酸素  硝酸イオン  スルファニルアミド
(5) オゾン 硝酸イオン  スルファニルアミド

問15 解答・解説


【正解】(5)
【難易度】





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