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平成29年(2017) 大気特論

平成29年(2017年)大気特論の問題と解答・解説です。問10~12について、1問ごとに解答・解説しています。

問10

窒素酸化物の生成機構に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) Zeldovich 機構は,サーマルNOx の生成機構の一つである。
(2) プロンプトNOx は,サーマルNOx 生成にみられる現象である。
(3) 水素の燃焼において,プロンプトNOx が生成する。
(4) 石炭燃焼の火炎中には,シアン化合物が存在する。
(5) 燃料中の窒素のNO への変換率は,50%を超えることは少ない。

問10 解答・解説


【正解】(3)
【難易度】



問11

アンモニア(NH3)接触還元法に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 主に用いられている触媒は酸化チタンを担体とし,酸化バナジウムを活性金属とするものである。
(2) ハニカム触媒の圧力損失は,ペレット触媒のそれより大きい。
(3) 排ガス中のNO と注入したNH3が1:1 のモル比で反応する。
(4) NOx は250~450℃の温度で還元される。
(5) 還元剤として,尿素を利用したシステムも一部実用化されている。

問11 解答・解説


【正解】(2)
【難易度】



問12

JIS による燃料ガス及び天然ガスの特殊成分分析法において,分析成分と分析方法の組合せとして,誤っているものはどれか。

 (分析成分) (分析方法)
(1) 硫化水素  イオンクロマトグラフ法
(2) 全硫黄   過塩素酸バリウム沈殿滴定法
(3) アンモニア 中和滴定法
(4) ナフタレン ガスクロマトグラフ法
(5) 水分    吸収ひょう量法

問12 解答・解説


【正解】(1)
【難易度】





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