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平成29年(2017) 大気特論

平成29年(2017年)大気特論の問題と解答・解説です。問4~6について、1問ごとに解答・解説しています。

問4

炭素85%,水素15%の組成の軽油とプロパンを混焼する装置がある。軽油を10kg/h,プロパンを50m3N/h の流量で供給し,空気比1.2 で完全燃焼させたとき,湿り燃焼排ガスの流量(m3N/h)はおよそいくらか。

(1)1375  (2)1450  (3)1525  (4)1600  (5)1675

問4 解答・解説


【正解】(5)
【難易度】



問5

気体燃料の燃焼とその燃焼装置に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 予混合気には,燃料と空気の混合割合によって燃焼し得る限界がある。
(2) 拡散燃焼の乱流域では,噴出速度の増加にほぼ比例して火炎は短くなる。
(3) 拡散燃焼の層流域では,噴出速度の増加にほぼ比例して火炎は長くなる。
(4) 完全予混合形装置では,燃料ガスと燃焼用空気の全量をあらかじめ混合した後,燃焼させる。
(5) 拡散燃焼形装置では,燃料ガスと燃焼用空気とを燃焼室内で逐次混合させながら燃焼する。

問5 解答・解説


【正解】(2)
【難易度】



問6

油バーナーに関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 油圧式バーナーには,戻り油形と非戻り油形がある。
(2) 回転式バーナーでは,噴霧の角度は35 ~ 80 °程度である。
(3) 高圧気流式バーナーは,燃焼騒音が大きい。
(4) 高圧気流式バーナーでは,火炎は短炎になる。
(5) 低圧空気式バーナーの噴霧媒体である空気の圧力は,数kPa(大気圧との差圧)程度である。

問6 解答・解説


【正解】(4)
【難易度】





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