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平成29年(2017) 大気概論

平成29年(2017年)大気概論の問題と解答・解説です。問1~3について、1問ごとに解答・解説しています。

問1

大気汚染防止法に規定するばい煙の排出の制限に関する記述中,(ア)~(ウ)のの中に挿入すべき語句の組合せとして,正しいものはどれか。

ばい煙発生施設において発生するばい煙を大気中に排出する者(以下「ばい煙排出者」という。)は,そのばい煙量又はが当該ばい煙発生施設のにおいてに適合しないばい煙を排出してはならない。

  (ア)    (イ)     (ウ)
(1) ばい煙濃度 排出口    排出基準
(2) 合計量   敷地の境界線 使用基準
(3) ばい煙濃度 敷地の境界線 許容限度
(4) 排出量   敷地の境界線 排出基準
(5) ばい煙総量 排出口    許容限度

問1 解答・解説


【正解】(1)
【難易度】



問2

大気汚染防止法に規定する一般粉じん発生施設に該当しないものはどれか。
ただし,鉱物とはコークスを含み,石綿を除く。

(1) コークス炉:原料処理能力が1日当たり50トン以上であること。
(2) 鉱物又は土石の堆積場:面積が1000平方メートル以上であること。
(3) ベルトコンベア及びバケットコンベア(鉱物,土石又はセメントの用に供するものを除く。):ベルトの幅が75センチメートル以上であるか,又はバケットの内容積が0.03 立方メートル以上であること。
(4) 破砕機及び摩砕機(鉱物,岩石又はセメントの用に供するものに限り,湿式のもの及び密閉式のものを除く。):原動機の定格出力が75キロワット以上であること。
(5) ふるい(鉱物,岩石又はセメントの用に供するものに限り,湿式のもの及び密閉式のものを除く。):原動機の定格出力が15キロワット以上であること。

問2 解答・解説


【正解】(3)
【難易度】



問3

環境基本法に基づくベンゼン等による大気の汚染に係る環境基準に関する記述中,下線を付した箇所のうち,誤っているものはどれか。

ベンゼン等による大気の汚染に係る環境基準は,(1)継続的に摂取される場合には(2)人の健康を損なうおそれがある物質に係るものであることにかんがみ,(3)将来にわたって人の健康に係る被害が(4)未然に防止されるようにすることを旨として,(5)その達成期間は原則として7 年以内とする

問3 解答・解説


【正解】(5)
【難易度】





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