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平成29年(2017) 公害総論

平成29年(2017年)公害総論の問題と解答・解説です。問13~15について、1問ごとに解答・解説しています。

問13

産業廃棄物に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 事業活動によって生じた廃棄物のうち,法令で定められた廃油,廃酸,廃プラスチック類などが含まれる。
(2) 平成25 年度の種類別の排出量は,汚泥が最も多く,次いで動物のふん尿,がれき類の順である。
(3) 平成25 年度の業種別排出量は,パルプ・紙・紙加工品製造業が最も多く,次いで農業・林業,建設業の順である。
(4) 平成25 年度の総排出量の78 %は中間処理され,20 %が直接再生利用されている。
(5) 平成25 年度で再生利用率が高いものは,動物のふん尿,がれき類,金属くず,鉱さいなどである。

問13 解答・解説


【正解】(3)
【難易度】



問14

ダイオキシン類の排出量に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 排出インベントリーによれば,大気への排出量が大きなものとしては,一般廃棄物焼却施設,製鋼用電気炉などがある。
(2) 平成26年の排出量は目標量を下回っており,目標達成を維持している。
(3) ダイオキシン類対策特別措置法に基づく第3 次計画では,「現状非悪化(改善した環境を悪化させないこと)」を原則とした。
(4) 第3 次計画では,目標年を定めず削減努力を継続することとした。
(5) 第3 次計画では,10年ごとに達成状況の評価を実施することとした。

問14 解答・解説


【正解】(5)
【難易度】



問15

リスクマネジメントを構成するリスクアセスメントに属する項目として,誤っているものはどれか。

(1) リスク保有(リスクの受容)
(2) リスク特定(リスク源の識別)
(3) リスク分析(リスクの原因及びリスク源)
(4) リスク分析(リスクの結果と発生確率)
(5) リスク評価(リスク基準との比較)

問15 解答・解説


【正解】(1)
【難易度】





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