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平成29年(2017) 公害総論

平成29年(2017年)公害総論の問題と解答・解説です。問10~12について、1問ごとに解答・解説しています。

問10

悪臭に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 事業場からの排出水に含まれる特定悪臭物質は規制の対象となる。
(2) 発生源別では,畜産農業に対する苦情が最も多い。
(3) 悪臭の苦情件数は平成16 年度以降,減少傾向にある。
(4) 特定悪臭物質には硫化水素が含まれる。
(5) 複合臭問題への対応として,人の嗅覚に基づいた臭気指数による規制が導入されている。

問10 解答・解説


【正解】(2)
【難易度】



問11

最近の土壌汚染及び地盤沈下に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 平成28 年に1,4‒ジオキサン及びクロロエチレン(塩化ビニルモノマー)について土壌環境基準が設定された。
(2) 環境省の調査によると,平成26 年度に土壌汚染対策法の土壌溶出量基準又は土壌含有量基準を超える汚染が判明した事例が579件あった。
(3) 鉛,ひ素等の重金属による汚染はほとんどみられない。
(4) 環境省の調査によると,平成26 年度に水準測量が実施された地域のうち,年間2cm以上地盤沈下した地域は2 地域であった。
(5) かつて著しい地盤沈下をした東京都区部などは,対策の結果,地盤沈下の進行は鈍化している。

問11 解答・解説


【正解】(3)
【難易度】



問12

騒音対策に関する記述として,誤っているものはどれか。

(1) 工場等での技術的な騒音対策では,主として距離減衰効果が利用されている。
(2) 自動車単体から発生する騒音を減らすために,加速走行騒音規制などが実施されている。
(3) 成田国際空港では,緊急時等を除き夜間の航空機の発着が禁止されている。
(4) 鉄道騒音対策として,レール削正の深度化などが実施されている。
(5) 近隣騒音対策として,拡声機騒音については,条例等により規制が行われている。

問12 解答・解説


【正解】(1)
【難易度】





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