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平成29年(2017) 公害総論

平成29年(2017年)公害総論の問題と解答・解説です。問7~9について、1問ごとに解答・解説しています。

問7

成層圏オゾンに関するア~オの記述のうち,正しいものはいくつあるか。

ア 太陽からの強い紫外線によって酸素分子が解離して酸素原子となり,これが酸素分子と反応してオゾンが生成する。
イ オゾンは主に波長320 nm 以上の光を吸収して分解する。
ウ 塩素原子,臭素原子によってオゾンが連鎖的に分解する。
エ 塩素原子,臭素原子は,成層圏に到達したクロロフルオロカーボン,ハイドロクロロフルオロカーボン,ハロンなどが強い紫外線で分解されて生成する。
オ オゾンが減少すると紫外線の地上への到達量が増え,人の健康に有害な影響
(皮膚がん,白内障など)を与えるが,植物の生長を促進させる効果がある。

(1) 1  (2) 2  (3) 3  (4) 4  (5) 5

問7 解答・解説


【正解】(3)
【難易度】



問8

大気がもつ温室効果全体に対する個々の気体の寄与を大きい順に左から並べたとき,正しいものはどれか。

(1) 水蒸気   > メタン    > 二酸化炭素
(2) 二酸化炭素 > 水蒸気    > メタン
(3) 水蒸気   > 二酸化炭素  > メタン
(4) 水蒸気   > 一酸化二窒素 > 二酸化炭素
(5) 二酸化炭素 > 一酸化二窒素 > 水蒸気

問8 解答・解説


【正解】(3)
【難易度】



問9

環境省による平成26 年度の大気中濃度の測定結果として,環境基準又は指針値を超過する測定地点があった有害大気汚染物質はどれか。

(1) ジクロロメタン
(2) トリクロロエチレン
(3) ベンゼン
(4) 水銀及びその化合物
(5) 1 , 2‒ジクロロエタン

問9 解答・解説


【正解】(5)
【難易度】





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