平成26年(2014) 大気特論
選択肢の下の『ラジオボタン』で回答を選んで『解答する』ボタンを押してください。
解答・解説が表示され、正解回数がカウントされます。
問11
アンモニア(NH3)接触還元法に関する記述として,誤っているものはどれか。
(1) 排ガス中にNH3を注入し,触媒の作用によりNOxを窒素と水に変換する。
(2) 現在主に用いられている脱硝触媒は,白金が活性金属であり,酸化チタンが担体である。
(3) 脱硝反応では,NOとNH3が1:1のモル比で反応する。
(4) 脱硝率は処理ガス量と触媒量で変化する。
(5) 一般に,ガス燃焼ボイラーに用いる脱硝触媒の寿命は,石炭燃焼ボイラーのそれより長い。
平成26年 正解回数
大気特論
問1 | 問2 | 問3 | 問4 | 問5 | 問6 | 問7 | 問8 | 問9 | 問10 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
問11 | 問12 | 問13 | 問14 | 問15 | |||||
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |